ピアノ

最高級FAZIOLI(ファツィオリ)ピアノ見学&試弾

おはようございマッチョ、フォルテです。

つい先日何ヶ月ぶりかの東京出張に行ってまいりました。
今回は世界的にも有名なFAZIOLIのピアノの試弾目的です。
偶然にもFAZIOLIジャパンの社長アレック・ワイルさんと繋がる事ができ
せっかくなら試弾しにおいでよという話の流れになったので
今回初めてFAZIOLIにお邪魔させていただきました。


自分で言うのもなんやけど凄い楽しそうなサムネやww
それほどこの空間はピアノが好きな人には楽しめる空間でした!

ここ数年で色々な種類のピアノを触ってきたんですが、FAZIOLIのピアノは未だ触った事がなく、常々触りたいなと思っていたのでとても楽しみにしていました。

動画の方でアレックさんが話していた通りFAZIOLIは1年間で140台程しか生産していません。なので他のメーカーに比べて置いてあるホールが少ないんですよね。
FAZIOLIが置いてある事で有名なのは東京にある豊洲シビックホールですね。
僕もいつかここで演奏会を開催したいなと思っているのですが1年先まで予約が取れないぐらい人気だそうです。笑

ショールームには、F183×2,F212,F278,F308の全部でピアノが5台ありました。
F156は基本的に展示しないらしいのと、F228(セミコン)は丁度売れたばかりで展示されていませんでした。
今回は残りの5台を贅沢に試弾してきました。

ピアノ紹介

F183シリーズ


低音域と高音域の絶妙なバランスによって、
どのピアノ曲にもしっくりくるような甘く、芳醇で明るい音色をもつ。
比較的小さなフォルムながらも、放たれる音は美しく迫力がある。

F183:W152×H98×L183cm
C3:W149×H101×L186cm
僕が普段弾いているYAMAHAのC3と比べると全体の大きさはこんな感じです。
ほとんど大きさは変わらないですね。

調整の取れた華やかな音で、派手に弾いてもイヤらしくならず自然と綺麗に纏まる
優等生ピアノです。
動画上でも色々アレックさんがFAZIOLIの魅力を語ってくれていますが、FAZIOLIの良いピアノを作るぞという熱量がそのままピアノに反映されたのではないかと感じました。

F212シリーズ

演奏活動、指導活動などに理想的なサイズのピアノである。
中規模のコンサートホールに適している。
このピアノの持つ低音域と高音域の見事なバランスと
ダイナミックレンジ(pppからfffまで)は、
特にレコーディング・スタジオで使用されるのに理想的である。

サイズ:W153×H980×L212cm
いわゆるサロンシリーズですね。
F183と比較すると奥行きが29cmも長くなりました。
大きくなると音もより華やかになり弾いていて楽しかったです。

F228シリーズ


音色も構造的特徴も、コンサートグランドであるF278と非常によく似ている。
中規模のコンサートホールに適した、深く力強い低音域を持っている。
豊かで柔らかな音色を持ち、室内楽にも理想的なピアノである。

サイズ:W155×H100×L228cm
通称セミコンと呼ばれるサイズです。
今回は残念ながら売り切れで置いてなかったんですが、
死ぬまでに一度は弾いてみたいです。

F278シリーズ

大迫力の音、格別にすばらしい低音域と高音域のバランス、
そして驚異的なダイナミクスと倍音を持ったコンサートグランドピアノ。
大規模なコンサートホールやレコーディング・スタジオ、ソロ・リサイタルから
フル・オーケストラ・コンチェルトに至るまですべてを第一級にこなすピアノである。

サイズ:W157×H1000×L278cm
ここからフルコンサートピアノになります。
ホールによく置かれているするコンサートピアノと同じサイズのピアノです。

F308シリーズ

広い場所や、特に大規模なコンサートホールのために設計された
最大級のコンサートグランドピアノである。
大迫力のパワーと、長くなった低音域の弦から生まれる驚嘆すべき倍音の芳醇さで、
このピアノはまさにステージの花形となる。

サイズ:W158×H1000×L308cm
フルコンサートピアノです。
アレックさん曰く世界最長のピアノだそうです🎹
308には標準で4本目のペダルがついています。
僕は今回初めて知ったんですけど、4本目のペダルを弾いてみてかなり衝撃を受けました。
もうあれはチートですww

試弾後感想

今回はありがたい事に置いてある全てのピアノを試弾させて頂きました。
ピアノが好きな人には夢の空間でした✨
どのピアノもそれぞれの良さがあって凄く楽しかったです。
僕的オススメはF278,308シリーズかな〜。
特に278シリーズは僕好みの華やかで明るいけれど、調整が取れた綺麗な音で弾いていてとても楽しかったです。

今回素晴らしい体験をさせていただいたファツィオリジャパン株式会社さんとアレックさんには本当に感謝です。
ファツィオリジャパン株式会社では事前に予約をすれば今回の僕のように試弾ができるので
興味を惹かれた方は是非試弾に行ってみて下さい♪
ピアノはやっぱり生で弾いて、聞いてみるのが一番です。
きっと素敵な経験になると思います!

ファツィオリジャパン株式会社 ショールーム
〒105-0023東京都港区芝浦1-13-10 1F
JR田町駅より徒歩6分/都営三田駅より徒歩8分にあり、駅からも近かったです。

 

 

POSTED COMMENT

  1. てらみ( ティラミス ) より:

    フォルテ君、昨日はコンサートお疲れ様でした。直接聞けに行けなかったけれど、オンラインという新しい形を存分に楽しみました。FAZIOLIを手に入れて、ますます磨きをかけて下さい。そして自分のピアノをトレーラーで引いてコンサートできるといいね。
    さすがにムリか、ワハハハハ笑

  2. ともとも より:

    自分のファツィオリフルコンを持ち込んでの演奏会構想、フォルテ君なら近いうち実現させそう!またもや新たなる伝説を打ち立てて下さい(*>∀<*)ノ
    読み応えあるレポートありがとうございました、さぞかし素敵な一日だった事でしょう♪

  3. ゆきこ より:

    ファツィオリってフォルテさんみたいなピアノよね。
    これからこのピアノとずっと二人三脚でやってくのね。
    もう決めてるんだよね?

  4. rosepetrus より:

    ファツィオリの試弾、大興奮された事でしょう。
    なのに、キチンと詳細レポされて、You Tubeで馴染みのC3を基準にした比較もわかり易いです。
    C3、中学校の音楽室の合唱ホール型になってる方の部屋のピアノでした。普通の広い音楽室はG2で、C3の方がカッティング処理されたフォルムと華やかで粒立ちの良い音で好きな型番でした。

    ファツィオリ、水気のある曲が合いそうだと思ってたのですがオンラインコンサートでラフマニノフの前奏曲の左手の響きはファツィオリに合いそうだと思いました。
    相対音感の私が言うのも何ですが、前奏曲の時はコンサートピッチ使わずに低めでした?
    私、学生時代に自宅で長年調律してないピアノを弾いていたせいか、ピッチが実音より下がって捉えがちなのですが、前奏曲の最初のラが幻想即興曲の最初のソ#と同じに聴こえたんです。
    ラフマニノフならそれもアリかな?と思ったんで。
    第二部はちょっと上げてます?
    佳境に入ったからそんな風に聴こえたのかも知れませんね。
    ブログ、遅まきながら昨日初めて読みましたが、早速お知らせありがとうございまっちょ♪

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です